運営と組織
運営と組織
基金の運営は、議決機関として代議員会を置き、執行機関として理事会を置いています。
代議員の任期は3年で、定数を22人とし、その半数は事業主側から選定、他の半数は加入者から互選されます。
理事の定数は10人で、その半数は選定代議員において、他の半数は互選代議員においてそれぞれ互選されます。
選定理事の中から理事による選挙により理事長が選任され、基金の最高責任者として基金の業務を総括します。また、理事の中から常務理事が1人、理事会の同意を得て理事長により指名されて、理事長を補佐し基金の日常業務を処理します。さらに、運用執行理事が1人、理事会の同意を得て理事長により指名されて、積立金の管理及び運用に関する業務にあたります。
代議員の任期は3年で、定数を22人とし、その半数は事業主側から選定、他の半数は加入者から互選されます。
理事の定数は10人で、その半数は選定代議員において、他の半数は互選代議員においてそれぞれ互選されます。
選定理事の中から理事による選挙により理事長が選任され、基金の最高責任者として基金の業務を総括します。また、理事の中から常務理事が1人、理事会の同意を得て理事長により指名されて、理事長を補佐し基金の日常業務を処理します。さらに、運用執行理事が1人、理事会の同意を得て理事長により指名されて、積立金の管理及び運用に関する業務にあたります。